若槻 千夏 (わかつき ちなつ、本名:栗原千春〈くりはら ちはる〉1984年5月28日 - )は日本のグラビアアイドル、タレント。愛称は「ちぃ」(元々、会話の際に本人が使用した一人称)、「ちっち」、「ちぃちゃん」、「ちなっちゃん」、「チナッティー」(2006年はこれでいくらしい。テレビ東京「中山道」にて中山秀征が命名。どうやらアイドルの中で自分だけ呼び捨てにされているのを気にしているようだ)ほか。
埼玉県比企郡吉見町出身。身長160cm、スリーサイズはB82 W58 H84。靴のサイズは24.5cm、血液型はA型。プラチナムプロダクション所属。出身高校は埼玉県立滑川高等学校(現・埼玉県立滑川総合高等学校)
2000年1月、テレビ番組『ASAYAN』内で行われた「モーニング娘。第3回追加オーディション」に参加するも書類選考で落選(合格者は石川梨華、吉澤ひとみ、加護亜依、辻希美。他の参加者としては後に6期メンバーとして参加する藤本美貴も)。
2001年デビュー。17歳の時、たまたま渋谷に遊びに来ていて現所属事務所からスカウトされた事がきっかけ。
デビュー当初は本名で活動、雑誌グラビアやテレビ朝日内のサイト「WEBアイドル図鑑」を中心に活躍する途中で現在の芸名に変更・改名。
2002年、同じ事務所の伊織・星野加奈・高杉さとみとともに全日本GT選手権イメージガール「wi☆th」のメンバーに抜擢。そのビジュアルとタレント性から人気を博し、2003年7月avexからCDデビュー。
テレビ進出はTBSの「キャイ~ン式」より始まり、2003年度より本格的に進出。それまでのグラビアで見せてきた健康的で明るいイメージだけでなく、知らない事は無知と評されても積極的に尋ね、よく通る声を武器にしばしば歯に衣着せない大胆な言動を展開し、トーク番組に欠かせないタレントとなった。素直に自分をさらけ出す姿勢は憎めないキャラクターとしてより人気を博し、現在はバラエティー番組を中心にグラビアやファッションモデルからMCまで何でもこなすマルチタレントとして活躍中。
料理が得意。母親が家事放棄していたらしく、小学4年生頃から料理を作っている。一度だけ出演した「愛のエプロン3」で下エプ評価も料理の鉄人・陳建一氏が「料理が上手くなる素質はある」と明言。2006年正月特番「堂本剛の朝までしんどい」にて出演者に振舞った特製エビチリソースが大絶賛される。
2006年「新堂本兄弟」にて自ら付けている競馬ノートと料理レシピを公開。見た目とは違い、細かい作業を苦にせず黙々とこなすタイプである。また歌のコーナーでTVで初めてバラード(森山直太朗「さくら(独唱)」)に挑戦。本人の嫌がり方とは裏腹に、なかなかの美声を披露する。
早くからモーニング娘。のファンであり、特に後藤真希のファンだった。芸能界に対する憧れは強かったようで、スカウトからのスムーズなデビューの一因と言える。
中学では卓球部に所属。実は当時憧れていたバスケットボール部の先輩に僅かでも近付きたかった一心から、スポーツ音痴の自分にも出来る種目で、練習が同じ体育館内(部活中ずっと見ていられる)という理由で入部したと発言している。高校時代はパソコン部に所属。
漫画好き。通勤に不便な自宅通いだったデビューの頃は、シャワーのある漫画喫茶を替えの下着を持ち込んで泊まり歩いていたというエピソードも。特に矢沢あい作品の大ファンであり、「NANA」は人気が爆発する以前からのファンであり、自身のバイブルだという。
グラビアが雑誌を賑わせるようになってからも小遣い稼ぎのためにビルの窓拭きの早朝アルバイトをしながら芸能活動を行っていた。話すつもりはなかったらしいが「バラエティでしゃべるネタがなくなって」トーク番組内で告白。
根がミーハーな性格で、興味のあるものには何でもすぐ飛びつくが飽きっぽい。それゆえに言動がコロコロと変わる面がある。
典型的な熱しやすく冷め易いタイプ。ダイエットのためにと始めたジム通いも中途半端に終わり、使用料の滞納で辞めさせられたことがある。
競馬番組を担当している。スーパー競馬内で3連単が100万円を超える荒れたレースにも関わらず普通に配当読みをした為福原直英アナに突っ込まれていた。
バラエティー番組で、自分が見てきた種付けをネタにして笑いを誘ったり、騎手の理想体重は55キロぐらいと言うなど、仕事で競馬をしているとは思えない失礼な発言をしている。
以上のことから競馬ノートを付けていてもあまり効果がないようだ。
フジテレビ系スポーツ番組「すぽると!」のアシスタント時代、当時のイケメンの代名詞であったサッカーのデビッド・ベッカム(レアル・マドリード)のファンになる。来日記者会見で目線をもらっただけで泣き出してしまった程であったがその後、母より借りた韓国ドラマのDVD「冬のソナタ」をきっかけにペ・ヨンジュンファンに鞍替え。好きが昂じて2005年夏のオフには母と共にプライベートで「冬ソナツアー」に参加した。
かつてはインドア派だったが、熊田曜子や安田美沙子などグラビア出身の友人と出歩くことが増えた。原宿や渋谷、代官山近辺のドン・キホーテや雑貨店での目撃情報は多数。
杏さゆりとは最高!ブギウギナイト(テレビ東京)に一緒にゲスト出演したときから意気投合し、それ以来の大の仲良しである(その後、落下女でも共演した)。
月1ペースで「グラビアサミット」と称して熊田曜子、安田美沙子、ほしのあき、安めぐみ、山本梓、MEGUMIらグラビア出身タレント同士で集会をしているとテレビ朝日系「アメトーク!」他で発言、これは熊田たちもそれぞれにトーク番組で同様の発言をしており、今後も活躍を続けるにはお笑いもこなせなくてはいけないとの考えに基づいてトーク番組でのリアクションに対するダメだし等もおこなっているという。その話を聞きつけた関根勤が非常に関心を抱き、原則男子禁制の禁を破って一度だけ出席したことがある。
他のグラビアアイドルに比べて「テレビでネタにされそう」との理由から男性芸能人からほとんど口説かれる事がないらしく、出演番組でよく嘆いている。そんな中において、ロンドンブーツの田村淳と交際していたことは写真週刊誌に度々掲載されたが、ほどなく破局している(淳が出演中の番組でバラされた)。
芸能界で目指しているポジションは優香。また、番組で共演した中山秀征や久本雅美をしゃべりの手本として尊敬している。最近はWaTのウエンツ瑛士をライバル視すること多し。WaTの2人とは過去にTBS系「恋するハニカミ!」にてWデートをし、若槻自身が最終的にウエンツ瑛士を選んだといういきさつがある。
一言で「毒舌キャラ」と揶揄する声もあるが、特に皮肉ったような発言はみられず、ただ感じたままに口にしているとの判断が大勢を占め、世間的には毒を吐いているように映っていないようだ。クイズ番組における一般常識では最下位層の常連。フジテレビ系「クイズ!ヘキサゴン」では50点満点のペーパーテストで1点しか取れず最下位(それ以前にも4点、2点を記録しペーパーテスト最低記録を若槻が更新している)。しかし頭の回転が早く勘も鋭いので、ナゾナゾやパズル系のクイズでは直感的閃きによりいち早く正解する事もある。
フジテレビ系バラエティ番組「めちゃ×2イケてるッ!SP」の女性芸能人学力テスト企画にて最下位になり、「ばかまん」の称号を与えられる。また同番組中に「やりまん」発言を連発した。これはもともと「やる気まんまん」という意味の短縮語として無理やり言わせられたものだが、最下位決定後は開き直りで自ら叫んだ。このことは本人も収録後に後悔したらしいが、様々な条件が重なった事もあってこの日の放送は番組史上最高にしてバラエティ番組全体でも歴代8位に相当する瞬間視聴率33.2%を記録。結果として「肉を切らせて骨を絶ち」大ブレイクするきっかけとなった。また、同じフジの番組で、アナウンサーの平井理央にも、「やりまん」を言わせた。
2005年の夏に放送されたテレビ朝日系「堂本剛の正直しんどい スポーツ道場破りSP」においては、一緒に出演した矢口真里(元モーニング娘。)の大ファンだと猛アピールするも、自身がコーチを担当した卓球の練習でサーブが微妙な矢口に説教並の怒声を浴びせた。共演の中川家と堂本剛に「ファンでしょ!?」とツッコまれて笑いをとった程であった。
若槻千春というAV女優(AVでは米倉夏弥として活動)がおり、その「そっくりさん」ぶりは若槻千夏本人も認めているが、存在を知って驚いた実父が思わず「お前、本名でアダルトビデオに出始めたのか?」と尋ねたという。また若槻千夏が日本テレビ系「不幸の法則」にゲスト出演した際、自ら若槻千春のビデオの話を持ち出し、番組内で行われた性交の回数を占う心理テストで「千春さんがビデオでヤッた回数より多い」という結果に苦笑する場面も。ちなみに若槻千春の前に若瀬千夏というAV女優もデビューしている。
トークにおいて胸の大きさを話題にされる事があり、当初はそれを嫌がっていたが、同じくグラビア出身の井上和香の代名詞「ワカパイ」と比較された時に「自分こそが本家ワカパイである」(ワカツキのオッパイだから)と開き直り宣言。
準レギュラーとして出演している「中井正広のブラックバラエティ」(日本テレビ)内の「ブラックバラエティ式学習システム・BUMON式」での珍回答は番組内では有名。特に掛け算に弱く、7の段の問題が出たとき、「しちしちがしち」などと答えている。なお、同じく九九ができない鈴木紗理奈とは番組内では「○○な姉妹」と呼ばれている。
2006年1月22日放送の「さんまのSUPERからくりTV」(TBS)で「生まれ変わったら何になりたいか」と聞かれた時に「どこかの民族になりたい」と答えている。理由は服や下着を身に着けたくないからだと言っている。
レギュラー出演している「メレンゲの気持ち」にて、秋葉原に日々通うオタクの兄がおり、よく「萌え~」と言っていると、共演者である久本雅美にばらされてしまう。隠していた兄の存在をばらされた時は、顔を赤らめながら恥ずかしそうにしていたが、漫画好きになったのは兄の影響があると思われる。
ヤングジャンプのグラビアに登場する機会が多いので、南葛YJシューターズ発足時に加入の噂が流れたが、現時点では全く動きがない。憧れの存在であったモーニング娘。のメンバーも参加するGatas Brilhantes H.P.を敵に廻したくない、という意識は多分にあると思われる。
恋するハニカミなどのデート企画がバラエティでは唯一の苦手ジャンルである。(本気で照れてしまい、普段の力が発揮できないからとのこと)
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